経緯度
[正面] 右幸岡道大田原 川崎 □|□川道
[右] 大正四年
もともとは温泉販売機の近くにあったもの。正面の左の柱に右の柱が乗っていたという。安全な場所に移動したのに、なぜつなぎ合わせないのか不明。幸岡に出て、日光北街道で大田原に出る。では、「□川道」の□は?白川(白河)ということはないかな。