がりつうトップ > 那須野の道> 白河市の道標 >
旗宿関の森の道標2
旗宿関の森の道標2
正面 |
左 |
裏 |
名称 | 旗宿関の森の道標2 |
所在地 |
白河市旗宿 |
造立年月日 | 大正6年(1917) |
経緯度 |
|
形状(高・幅・厚) | 74・17・16cm | 文献 | 白河市史 |
銘文 |
[正面] |
備考 |
県境方面の行き先が江戸期は「日光・江戸」だったのに「黒羽」になっている。そもそも大正期以降の青年団建立の道標は、生活圏の身近な地域とのつながりを示す行き先が刻まれる傾向にあるようだが。 |
旗宿関の森の石仏群 |
右の寄居方面 現在は橋が架かっていない |
延享・大正の道標が並ぶ |
現在の道標の所在地図 |
□ |
||
□ |
||