がりつうトップ那須野の道 > 奥州道中  まだまだせいさくちゅう



奥州道中(奥州海道・奥州街道)
定義
白河の関を越え奥州に通じる東山道や鎌倉街道が、時代の変遷とともにルートを変更し江戸期に五街道が整備された際に国道となったもの。慶長9(1604)年、東山道(関街道)に代わり正街道となり、奥州の諸大名の参勤交代や、奥州から江戸への物資の輸送の中心的役割を果たした。実際の奥州道中は宇都宮〜白川間だが、白河から先の脇街道である仙台街道、松前街道を含めて云う場合が多い。明治6(1873)年、新政府により、日光街道・奥州街道・仙台街道・松前街道などが一本化され、陸羽国道となったが、一般には奥州街道・陸羽街道と呼ばれた。
開削年
慶長9年(1604) 五街道制定後、正街道に
整備した人物
幕府 徳川家康
ルート
宇都宮〜白沢〜氏家〜喜連川〜佐久山〜大田原〜鍋掛〜芦野〜境の明神峠〜白坂〜白河
参考文献  


行程とウェイポイント

宿  名
一里塚
江戸から
の距離
現在の行政地区名
ルート
説明
江戸〜日光街道
宇都宮市
   
  宇都宮宿
   
伝馬町  
27里
   
竹林   
28里
   
海道新田 
29里
河内郡河内町
   
  白沢宿
   
白沢   
30里
   
阿久津河岸
船玉神社
さくら市
   
勝山(堂原) 

31里

   
古町の道標
氏家宿本陣平石家
上町の馬頭観音道標
   
  氏家宿
   
松山新田  
32里
   
  喜連川宿
   
喜連川  
33里
   
葛城の道標
台町の道標
   
和田   
34里
   
引田   
35里
   
  佐久山宿
大田原市
   
実相院山門下の馬頭観世音道標    
滝沢   
36里
   
  八木沢宿(間宿)
   
六本松  
37里
   
末広町墓地の菩薩道標    
  大田原宿

大田原〜寺子
ALPSLAB routeを使ったルート再生マップ
 
中田原  
38里
 
練貫   
39里
那須塩原市
 
鍋掛   
40里
 
  鍋掛宿
 
  堀越宿
 
富士見峠の馬頭観世音  
寺子   
41里
 
  寺子宿(間宿)
 
夫婦石  
42里
那須郡那須町
   
  芦野宿
   
  板屋宿(間宿)
   
板屋   
43里
   
寄居三ヶ村の道標1
寄居三ヶ村の道標2

寄居より白河宿女石まで
ALPSLAB routeを使ったルート再生マップ
 
  寄居宿(間宿)
 
寄居大久保の足尾山
寄居大久保の瓢石

 
泉田   
44里
 
  白坂宿(間宿)
福島県白河市
 
北登町矢場八幡社の道標  
  白川宿
 
〜仙台街道