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下大貫の一里塚

西塚 東塚

名称 下大貫の一里塚 所在地 那須塩原市下大貫1114
文献 案内板 経緯度 北緯36度53分5秒,東経139度56分10秒
説明

塩原道は石上の寒念仏の道標で会津道が右に分かれ、宅地、田畑を抜け杉林に入る。道を挟んで左右に下大貫の一里塚が残っている。この一里塚は昭和43年に塩原町の文化財に指定されている。案内板には会津中街道と書かれているが、標柱には会津東街道と刻まれている。「会津東街道」という名称は、M40年測図M43年発行の塩原の地形図に、今のR400である塩原街道の名称として使われているものだ。推測するに、会津西街道のバイパスとして使われた塩原−石上ルートを交通史上「会津東街道」と呼んでいた経緯からであろう。ちなみに「塩原街道」の名称は三島通庸による三島農場を通る道が開削される以前は塩原−石上ルートのことをいっていた。実際に高阿津には「右ハ塩原海道 左ハやま道」の享保3年の道標が存在する。


西塚の前の案内板と標柱

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